下宿代を払ってただ働き!お金を稼ぐ事や労働の対価が分からなくなった


私はお金を稼ぐと言うか、労働の対価と言うか、そういう考え方がうまく働かないので困っています。自分では、学生の頃に下宿していた親戚のおばが原因だと思います。叔母は母の妹で、もちろん家からは下宿代をきちんと払っていましたが、そのことを母は他の人に言っていなかったようなのです。当たり前すぎたんでしょうね。

学生の頃、親戚の家に下宿したのが間違いだった

それと、叔母は連れ合いの仕事の関係で、賃貸料無料の官舎に住んでいたので、下宿人を置いてはいけないという規定があるという話をしていました。私にもそう言っていましたし、母の姉や弟などの親戚連中にも言ったと思います。母の姉や弟は、どうも発達障害で言葉の表面しか受け取れない人でしたが、これを母が下宿代を払っていないと解釈していたようで遊びに行くと私に回りくどい説教をしたのです。

母の姉曰く、自分の娘が実家に下宿していたときは、母、私の祖母がいらないと言ったがきちんと払っていたとか、洗濯物はどうしているのと聞かれたので、叔母が洗ってくれると言うと、妹に下着まで洗わせているのかと真顔で言われてびっくりしました。また、母の姉の息子、従兄になる人には、私は寄生虫だなと、にやにや笑われたし、母の弟にも妹の家のフトンがいたむとか、義理は一時のものだが、恩は一生ものだとか、よくわからないけど、くどくどと説教されましたね。

正直言って、私は下宿代を払っていないはずがないし、他にも訪問のたびに色々なお土産を持って行くし、学校へ通ってアルバイトもせずに、色々と叔母の手伝いをしていたしで、これ以上どうしたらいいんだ状態でした。でも、まさか下宿代を払っていないと思われているのかなんて聞けないし、相手の側に立って考えると、下宿代を払っていても、私が払っているのではないので、私からもなにかしないといけないのだろうかと考えたんですね。

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必死で働くも、感謝もされず

叔母のところでは、夕飯の支度とか後片付けはもちろん、歩いて20分30分はかかるスーパーへのお使いや、叔母の買い出しの荷物持ち、従妹の塾の送迎などもさせられました。私は力がないので、重いものが持てないんですが、叔母の買い出しの荷物持ちのとき、重いバッグを持つ手を変える私を見て、申し訳ないと思うどころか、そんなに重いのか、自分のと比べてみると私のを持って見て、あら、私の方が重いと言ったのでした。脱力しましたね。

重いものを持つのが嫌いな子と言われましたが、相手の気持ちが本当にわからないんでしょうね。叔母には、叔母の姑の愚痴を延々と聞かされたし、姑が来た時に私が味方だと思ってか、
姑に偉そうに言うのを見るのはどうも嫌でしたね。私の母はそんなことをする人じゃないですから母の良さがこんなところでわかるなんてと思いました。夕食の後片付けなどは、5、6人分の食器やお鍋などを洗って片付けてと、かなりの重労働で、さすがの私も、アルバイトでお皿洗いに行けばどれくらいのお給料になるんだろうと思ったほどでした。叔母は最初は手伝っていましたが、そのうちに私に任せて長電話をしたり、従弟たちの勉強を見たりするようになりました。

女中さんがいるからいいじゃない

夏休み明けの日に、キッチンにいると、叔母が入って来て「あんたがそこにいると、長い夏休みがあったのが嘘みたいだね」と言ったのには、さすがに呆れました。また、私の母も含めて、お客さんが来るのでケーキ屋さんでケーキを買ってきましょうかと言うと、叔母はいらないと言いましたが、気を利かせたつもりで買ってきたら、叔母はものすごい顔をして黙ってそこへ置けと顎をしゃくり、ずっと不機嫌オーラを出して、けっこうなお値段のケーキ12個分を払ってもらえなかったです。後で母にその話をすると、ああ、あのときか、お腹いっぱいでケーキはいらないと言ったのに半分にしようと、無理に食べさせられたと苦笑いしていました。

また、大学から電車に乗って歩いて30分でやっと帰って来て、着替えて何かお手伝いしましょうかと言ったら、駅前のパン屋さんでパンを買って来てと頼まれて、倒れそうになったことが何度もあるので、朝、大学へ行くときにパンを買うかどうか聞いて帰りに買って来るようにしようと思いました。が、いつも叔母はまだわからないと言うのです。ケイタイのない時代なので、いちいち駅から公衆電話で電話していました。パン代もパンとレシートと引き換えに返してくれればいいんですが、いつ返してくれるかわからない状態でしたね。朝わからないと言ったのも、お金を渡すのが嫌だったんじゃないかと思うくらいです。数百円で大した額じゃないと思うだろうけど、こういうことくらいはさっさとしないと後を引くんですよ。

また、叔母が従妹に、あなたも手伝いなさいと言ったとき、「女中さんがいるからいいじゃない」と、私のことを指していったのは忘れられません。中学生だから、子供の言うことじゃないのと母は言いましたが、叔母がそれを聞いて笑うだけでたしなめなかったと言うと、怒り狂っていました。

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下宿代を払って、ただで働いていた私

私はとうとう体を壊してしまいましたが、家でゆっくり母と話したとき、母はびっくりしてもうあの家を引き上げなさい、勉強するためであって、そんなことをさせるためじゃないと言うのです。母からは下宿代をいくら払っているかも聞きました。

私が一生懸命お手伝いしたけど、母に言わせればすべてしなくてもいいことだったのです。それに私は、ずっと叔母の家にいたのではなく、週に何回も家に帰っていたし、洗濯物もほとんど家に持って帰っていたのですが、下宿代はずっと叔母の家にいたとしても、相場の3倍くらい払っていたのでした。なんというか、「ああ無情」に出てくる話みたいですよね。

母の姉や弟は、私がずっと叔母の家にいるものと考えていて、家に帰っていることも知らず、下宿代をそんなに多く払っていることも知らずに、勝手に叔母の立場に立って私に説教していたのですね。そして私は、下宿代を払ってあんなしんどい仕事を毎日していたことで、いまだに労働するとお金を払ってもらえるという当たり前のことがなにかうまくかみあわない感じで、文章を書いてお金もらうのが申し訳ないような気持ちがあって、時々鬱になってしまうんです。お金の愚痴、書かせてくださって感謝です。

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